若く見える人の特徴とは?40代から整えたい7つの美容習慣

木製ドレッサーに置かれた保湿クリームと白いタオル、花瓶の花。毎日のスキンケアをイメージした写真

こんにちは。リバースエイジング美容家マガジンです。

「えっ、同い年なの!?」

久しぶりの同窓会や友人とのランチで、そんなふうに驚いたことはありませんか? 同じ45歳なのに、なんだか若々しくて、素敵に年齢を重ねている人。特別に若い服装をしているわけでも、派手なメイクをしているわけでもないのに、なぜか目を引くんですよね。

「いったい何をしているんだろう?」「私と何が違うのかな?」

美容液? エステ? それとも、もともとの肌質? いろいろ気になると思います。でも、私は若々しさを考えるとき、顔のシワやシミの数だけで判断してほしくないんです。

私はこれまで13年以上、エステティシャンとして女性の美しさと向き合ってきました。痩身サロンや小顔サロンでの勤務を経て、銀座でサロンを経営する中でも、ずっと大切にしてきたことがあります。

それは、きれいになることを通して、女性がもっと自分に自信を持ち、人生を楽しめるようになること。

実は私自身、若い頃は体型に自信がなく、好きな洋服よりも「自分が着られるサイズの洋服」を選んでいた時期がありました。美容を学び、自分の体と向き合うようになってから、おしゃれを楽しむ気持ちも変わっていったんです。

だから、40代になったからといって「もう若くないし……」と諦めてほしくありません!

若々しい印象には、生まれ持った顔立ちや肌質だけでなく、肌のうるおい、髪のツヤ、姿勢、表情、そして毎日の暮らし方など、いろいろなことが関わっています。

今回は、若く見える人に共通していそうな特徴と、40代から取り入れたい7つの美容習慣をご紹介します。どれも特別な高級化粧品がなければ始められないものではありません。今のあなたに合う方法を見つけていきましょう!

この記事でわかること
・同じ年齢でも若く見える人の特徴
・40代から取り入れたい7つの美容習慣
・若作りと若々しい印象の違い
・忙しい毎日でも続けやすい美容の始め方

目次

若く見える人にはどんな特徴がある?

若く見える人というと、シワが少なくて肌がきれいな人を想像するかもしれません。もちろん、肌の状態は見た目の印象に関係します。でも、それだけではないんです。

まずは、私が美容を考えるときに大切にしている「若々しい印象」についてお話しします。

顔立ちより全体の印象が大切

例えば、同じ女性でも、髪がきれいにまとまっている日と、寝ぐせが残ったままの日では印象が違いますよね。肌が乾燥してファンデーションが浮いている日と、自然なツヤがある日でも、雰囲気は変わって見えます。

さらに、背筋が自然に伸びているか、表情が明るいか、洋服がその人に似合っているか。こうしたことも、私たちが相手を見るときの印象に関係します。

つまり、若く見えることは、必ずしもシワがないことや、20代のような肌をしていることと同じではありません。

肌・髪・姿勢・表情など、全体の雰囲気がその人の若々しい印象につながる。私はそう考えています。

ただし、何歳に見えるかは見る人によっても異なります。ここでご紹介するのは「これをすれば必ず5歳若く見える」という方法ではなく、今の自分の魅力を引き出すための美容習慣です。

若作りと若々しさは違う

「若く見えたいなら、若い子と同じメイクをした方がいいのかな?」

そう考える方もいるかもしれません。でも、私は無理に若い頃の自分を再現する必要はないと思っています。

20代のときに似合っていたファンデーションや髪型が、40代の今も一番似合うとは限りません。肌質や髪質が変わっているなら、それに合わせて選び方を変えてもいいんです。

反対に、40代だから明るい色の服を着てはいけない、流行のメイクを楽しんではいけない、という決まりもありません。

大切なのは、年齢だけで自分の選択肢を狭めないこと。「何歳に見られるか」ばかりを追いかけるより、「今の自分をどう素敵に見せるか」を考えてみてほしいんです。

その方が、おしゃれも美容もずっと楽しくなると思いませんか?

40代から整えたい7つの美容習慣

ここからは、40代から意識したい7つの美容習慣をお伝えします。特別な施術や高価な化粧品に頼る前に、毎日の暮らしの中で取り入れられることばかりです。

もちろん、若く見える人が必ずこの7つを実践していると証明されているわけではありません。でも、肌を守る、髪をいたわる、健康的な生活を送るという点では、それぞれに意味のある習慣です。

紫外線対策を毎日の当たり前にする

まずお伝えしたいのが、紫外線対策です。

「日焼け止めって、本当に毎日塗った方がいいの?」と思ったことはありませんか? 実は、その違いを約4年半かけて調べた研究があるんです!

2013年に医学誌『Annals of Internal Medicine』で発表されたオーストラリアの研究では、55歳未満の男女903人を対象に、日焼け止めを毎日使うグループと、必要に応じて使うグループを比較しました。

その結果、手の甲の肌表面を調べた評価では、毎日日焼け止めを使ったグループの方が、肌の老化の進行が少ないことが確認されたんです。

もちろん、これは顔のシワが消えるという研究ではありません。でも、毎日の紫外線対策が、将来の肌を守ることにつながると考えるうえで、とても参考になる結果ですよね。

(出典:Hughesほか『Sunscreen and Prevention of Skin Aging: A Randomized Trial』Annals of Internal Medicine、2013年)

だから、日焼け止めはシミができてから慌てて使うものではありません。肌を守るために、日々続けていきたいお手入れです。

外出時間や活動内容に合わせてSPF・PAを選び、製品に表示された使用量を守ること。汗をかいたときなどは、必要に応じて塗り直しましょう。帽子や日傘、日陰を利用するのもよい方法です。

今日浴びる紫外線から肌を守ること。それが、未来の肌を大切にする一歩です。

肌のうるおいを大切にしている

若々しい印象を考えるとき、肌のツヤは気になるところではないでしょうか。

「ファンデーションを塗っても、なんだか粉っぽい」「夕方になると目元や口元がカサカサする」

そんなときは、まず肌のうるおいを見直してみましょう。

肌が乾燥するとキメが乱れ、ツヤが少なく見えたり、乾燥による小じわが目立ったりすることがあります。反対に、肌に合った保湿をすることで、乾燥による肌表面の見え方が変わる場合もあります。

ただし、ここで注意してほしいことがあります。うるおいが大切だからといって、化粧品を何種類も重ねればいいわけではないんです。

洗顔で必要以上に肌をこすっていないか。洗ったあとにつっぱりを感じないか。今使っている乳液やクリームは、季節や肌の状態に合っているか。まずはそこを確認してみてください。

保湿成分にはグリセリンやセラミドなどさまざまなものがありますが、成分名だけで選ぶより、肌に合うかどうかが大切です。刺激を感じる製品は使い続けず、必要に応じて皮膚科へ相談しましょう。

40代だから高価な化粧品を使わなくちゃ! と思う必要はありません。自分の肌に合うお手入れを、気持ちよく続ける。まずはそれを大切にしてほしいと思います。

頬に保湿クリームを塗る女性。40代から肌のうるおいを大切にする美容習慣
若々しい印象を考えるなら、乾燥を防いで肌のうるおいを保つ毎日のケアも大切です。

髪のツヤとまとまりを意識している

顔のお手入れは頑張っているのに、髪はいつもひとつに結ぶだけ。そんな日が続いていませんか?

私は、40代からの美容では髪もぜひ大切にしてほしいと思っています。

なぜなら、髪は顔のすぐ近くにあるものだから。毛先がパサパサして広がっているときと、髪が自然にまとまっているときでは、顔まわりの印象も違って見えるでしょう。

特に40代以降は、白髪やうねり、パサつき、ボリュームの変化などが気になる方もいます。ただし、髪の変化には加齢だけでなく、ヘアカラー、熱、摩擦、体調なども関係します。

日々のお手入れでは、髪や頭皮に合うシャンプーを使い、濡れた髪を強くこすらず、毛先まで適切に乾かすことを意識してみましょう。ドライヤーは近づけすぎず、同じ部分に長時間熱を当てないようにしてください。

髪の状態に合わせてトリートメントを使ったり、美容師さんにカットやスタイリングを相談したりするのもいいですね。

私は艶髪ソムリエ協会の代表理事として、髪の悩みを通して女性が自信を持てるようになることを大切にしています。

白髪があるから美しくない、うねりがあるから若く見えない、ということではありません。今の髪をどう美しく見せるか。それを楽しんでほしいんです!

40代からは肌だけでなく、髪のツヤやまとまりも意識してみましょう。

日常の中でこまめに体を動かす

「最近、運動らしい運動をしていないなぁ」

そう思った方、いきなりジムに入会しなくても大丈夫です!

健康的な体を保つためには、普段の生活で体を動かすことが大切です。歩く、階段を使う、買い物のついでに少し遠回りする。こうした日常の活動も含まれます。

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人に対して、歩行または同等以上の身体活動を1日60分以上、筋力トレーニングを週2〜3日行うことなどが目安として示されています。

ただし、これは健康づくりの一般的な目安です。体力や健康状態によって取り組める量は違うため、最初から目標をすべて達成しようとする必要はありません。

特に大切にしたいのは、「今より少しでも多く体を動かす」という考え方。長時間座りっぱなしにならないようにすることも意識したいですね。

姿勢についても、ずっと胸を張って頑張る必要はありません。デスクワークの合間に立ち上がる、肩や背中を無理なく動かすなど、普段の動作を見直してみましょう。

運動によって顔が若返ると断定することはできませんが、体力や筋力を保つことは、これからの生活を楽しむうえでも大切です。

そして私は、美容のために体を動かすなら、何より続けられることを選んでほしいと思っています。無理して3日でやめてしまうより、できることを長く続ける方がいいと思いませんか?

睡眠と休む時間を大切にしている

美容の話になると、何を塗るか、何を食べるか、ということに注目しがちです。でも、私は「ちゃんと休めている?」ということも考えてほしいと思います。

仕事に家事に、家族の予定。40代の女性は、自分のことを後回しにしてしまう日も多いかもしれません。

「気づけば今日も夜更かし」「朝起きても、なんだか疲れている」

そんな状態が続いているなら、一度、睡眠を振り返ってみませんか?

厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、成人は個人差を考慮しながら、6時間以上を一つの目安として必要な睡眠時間を確保することが提案されています。

また、睡眠時間だけでなく、朝起きたときに休めたと感じるか、日中に強い眠気がないかなども大切です。

(出典:厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」)

毎日決まった時間に眠る工夫をしたり、就寝前の仕事やスマートフォンの使い方を見直したり、寝室の環境を整えたり。自分にできることから始めてみてください。

もちろん、たくさん寝ればシワが消えるとか、睡眠だけで若返るという話ではありません。けれど、十分な休養は心身の健康のために欠かせないものです。

眠れない状態が長く続く場合や、日常生活に支障が出ている場合は、医療機関に相談してくださいね。

ベッドで眠る女性。40代から睡眠と休養を大切にする健康的な美容習慣
睡眠は心身の健康を保つ基本。忙しい日こそ、休む時間も大切にしましょう。

食事を減らすより栄養を大切にする

「40代になって体重が増えてきたから、食事を減らそうかな」

そう思った方に、私からお伝えしたいことがあります。美容のために、ただ食べる量を減らすことばかり考えないでほしいんです。

なぜなら、私自身が若い頃、ダイエットとリバウンドを何度も繰り返してきたから。

大学生の頃は体型に自信がなく、洋服を買いに行っても、まずサイズを確認してから選んでいました。流行のダイエットを試しても続かず、少し痩せたと思ったらリバウンド。そんな自分に嫌気がさしたこともあります。

その後、エステティシャンとして美容の知識を学び、自分の体とも向き合うようになりました。

昔のブログには、食生活などを見直していた時期に、周りの方から「肌ツヤがいい」と褒められた経験を書いたこともあります。当時は酵素玄米やプロテイン、半身浴などを生活に取り入れていました。

ただし、何が肌ツヤの変化につながったのかを特定できるわけではありませんし、特定の食べ物を食べれば誰でも同じ結果になるということでもありません。

今、お伝えしたいのは、特別な美容食品を探す前に、毎日の食事で必要な栄養を摂れているかを考えてほしいということです。

主食・主菜・副菜を組み合わせる。肉や魚、卵、大豆製品などからたんぱく質を摂る。野菜や果物も食生活に取り入れる。こうした基本が大切になります。

忙しくて完璧な食事を用意できない日があっても大丈夫。例えば、いつもの食事に野菜のおかずを一品加える、朝食に卵やヨーグルトを取り入れるなど、できることを見つけてみてください。

食事を変えれば必ず若く見えるというわけではありません。でも、健康的な生活を続けることは、年齢を重ねても自分らしく過ごすための支えになります。

食事と美容の関係をもっと知りたい方は、インナービューティーとは?内側から輝く美しさの秘訣も参考にしてください。

今の自分に似合うおしゃれを楽しむ

最後の習慣は、少し意外かもしれません。私は、40代からの美容に「おしゃれを楽しむこと」もぜひ入れてほしいと思っています。

「もうこの年齢だから、明るい色は似合わないかな」「体型が気になるし、ゆったりした服で隠しておこう」

そんなふうに、自分で選択肢を減らしてしまうことはありませんか?

もちろん、何を着るかは自由ですし、誰かに若く見られるために服装を変える必要もありません。でも、もし本当は着てみたい服があるのなら、年齢だけを理由に諦めなくてもいいんです。

私は以前、ミセスジャパン2017東京選考会へ、お客様の応援に行ったことがあります。そのとき、年齢を重ねた女性たちが新しいことに挑戦する姿に触れ、ブログにも「年齢なんて関係なし!! 始まりは何歳からでも。」という想いを書きました。

私は今も、その気持ちを大切にしています。

若い頃と同じ洋服を着ることが若々しさではありません。今の自分に似合う色を見つける、髪型を少し変える、メイクを楽しむ。そんな小さなことでも、いつもの自分とは違う表情に出会えるかもしれません。

そして、誰かと笑って話したり、新しいことに夢中になったりする時間も、あなたらしい表情につながるのではないでしょうか。

年齢を隠すためではなく、自分の魅力を楽しむために美容をする。私は、そんな女性がもっと増えてほしいと思っています!

メイクブラシや口紅、アイシャドウなどの大人向けメイク用品。40代から自分に似合うおしゃれを楽しむイメージ
若作りより、今の自分に似合うメイクやおしゃれを楽しんでみましょう。

美容習慣は一度に全部変えなくていい

ここまで7つの美容習慣をご紹介しましたが、「こんなに全部できない!」と思った方もいるかもしれませんね。

大丈夫です。私は、最初から全部を完璧にしようとする必要はないと思っています。まずは続けられそうなことを一つ選ぶ。それだけでも、新しい習慣を始めるきっかけになります。

今の生活に合う一つを選ぶ

例えば、朝はバタバタしているけれど、日焼け止めを塗る時間ならつくれそう。夜は疲れているけれど、髪をきちんと乾かすことならできそう。仕事の合間に立ち上がることからなら始められるかもしれません。

こんなふうに、自分の生活に無理なく入れられるものを選んでみましょう。

美容は、誰かに褒められるためだけに頑張るものではありません。毎日の中で、自分をいたわる時間をつくる。その積み重ねも大切だと思います。

何をすればいいかわからない方は、朝・昼・夜のどこで取り入れやすいかを考えてみるのもおすすめです。

今日から始める美容習慣の例

  • 朝:肌を保湿してから日焼け止めを塗る
  • 昼:座りっぱなしを避け、こまめに立ち上がる
  • 夕方:髪型やメイクを今の自分に合う形に見直す
  • 夜:髪を丁寧に乾かし、睡眠時間を確保する

大事なのは、この全部を毎日やらなくてはいけないと思わないこと。あなたの生活に取り入れやすいものから始めてくださいね。

結果を急がず続けてみる

美容を始めると、どうしても早く結果がほしくなりますよね。

「新しい化粧品を使ったのに、まだ変わらない」「運動を始めたけど、見た目が変わった気がしない」

でも、肌や体の変化には時間がかかるものもあります。紫外線対策は将来の光老化を防ぐための習慣ですし、運動は健康や身体機能を保つために続けていくもの。すべてが数日で目に見えるわけではありません。

肌の状態を確認するときも、毎日細かく欠点を探す必要はありません。乾燥しにくくなったか、今の化粧品が気持ちよく使えているか、無理なく続いているか。そんなところにも目を向けてみましょう。

「続かなかったら意味がない」と自分を責める必要もありません。忙しくてできない日があったら、また次の日から始めればいいんです。

美容は、完璧に頑張る大会ではありません! 自分に合わない方法を無理して続けるより、「これならできる!」と思えることを積み重ねてみてください。40代からでも、その先の人生を楽しむためにできることはたくさんありますよ。

若々しさを求めるときの注意点

若く見える人に憧れる気持ちは、自然なことだと思います。ただ、若く見えることだけを目標にしてしまうと、美容を楽しむはずが、かえって苦しくなってしまう場合もあります。

ここでは、40代からの美容で気をつけたいことをお話しします。

若返りをうたう方法に飛びつかない

「飲むだけで10歳若返る」「一回で老化を巻き戻す」

こんな言葉を見ると、気になってしまいますよね。でも、魅力的な宣伝文句だけで判断しないでください。

化粧品で保湿したり、肌の状態を整えたりすることと、全身の生物学的な老化が逆転することは別の話です。

また、特定のサプリメントや食事、セルフケアだけで、人の全身の老化を確実に逆転させられるという根拠は確立していません。

美容医療を検討する場合も、効果だけでなく、副作用や費用、施術後の経過について医師から説明を受け、納得して選ぶことが大切です。

美容効果と医学的な若返りは別です

化粧品、サプリメント、美容医療にはそれぞれできることと限界があります。製品や施術の正確な情報は公式サイトで確認し、健康上の不安や治療についての最終的な判断は医師などの専門家に相談してください。

他人と比べすぎない

同じ年齢でも、肌質や髪質、体型、生活環境は一人ひとり違います。若く見えるかどうかには、生まれ持った特徴や過去の紫外線の影響など、自分の努力だけでは決められないことも関係しています。

だから、友人と自分を比べて「私はちゃんと美容を頑張っていないから老けて見えるんだ」と考える必要はありません。

それよりも、昨日の自分と比べて、少し気分よく過ごせたか。肌や髪のお手入れが楽しくなったか。好きな洋服を着て出かけたいと思えたか。

そんな変化も、私は大切にしてほしいと思っています。

美容は、年齢に負けないための戦いではありません。これからの自分をもっと好きになるための楽しみでもあるんです。

若く見える人によくある質問

最後に、40代から若々しい印象を目指したい方が気になる疑問にお答えします。

若く見える人の特徴に関するFAQ

同じ年齢なのに若く見えるのはなぜですか?

肌の状態や顔立ち、髪型、姿勢、表情など、さまざまな要素が関係します。また、年齢の見え方には個人差があり、見る人によっても印象は異なります。若く見えることを、一つの美容習慣だけの効果と考えないことが大切です。

40代から若く見えるために何をすればいいですか?

まずは毎日の紫外線対策や保湿、髪のお手入れを振り返ってみましょう。さらに、睡眠・食事・運動など、健康的な生活を続けることも大切です。最初から全部を変えず、今の生活に合うものを一つ選んでみてくださいね。

若く見える人は高価な化粧品を使っていますか?

高価な化粧品を使っているかどうかで、若々しい印象が決まるわけではありません。肌質や悩みに合う製品を選び、やさしい洗顔や保湿、紫外線対策を続けることが基本です。値段だけでなく、使い心地や肌との相性も大切にしてください。

40代から運動すると見た目も若くなりますか?

運動は筋力や身体機能を保ち、健康的に年齢を重ねるために役立ちます。ただし、運動をすれば必ず顔が若返るという意味ではありません。無理のない散歩や筋力トレーニングなど、体力や健康状態に合った方法で続けましょう。

50代からでも若々しい印象を目指せますか?

もちろん、50代からでも取り入れられる美容習慣はあります! 今の肌に合うお手入れを選ぶこと、髪型やメイクを楽しむこと、健康のために体を動かすことなどです。年齢を戻そうとするのではなく、その年代の自分に似合う美しさを見つけていきましょう。

まとめ|40代からも美容を楽しもう

同じ年齢でも若く見える人の特徴は、シワが少ないことや、特別な美容法を実践していることだけではありません。

肌のうるおい、髪のツヤ、姿勢や表情、そして日々の生活。いろいろなことが、その人らしい若々しい印象に関わっています。

今回ご紹介した7つの美容習慣を振り返ってみましょう。

  • 毎日の紫外線対策を大切にする
  • 肌に合った保湿を続ける
  • 髪のツヤやまとまりを意識する
  • こまめに体を動かす
  • 睡眠と休養の時間を確保する
  • 栄養バランスのよい食事を心がける
  • 今の自分に似合うおしゃれを楽しむ

この7つを全部、明日から完璧にする必要はありません。まずは一つ、楽しみながら続けられることを選んでみてください。

私は、以前ミセスジャパンの選考会へお客様の応援に行ったとき、ブログに「年齢なんて関係なし!! 始まりは何歳からでも。」と書きました。

あれから時間がたっても、その想いは変わっていません。

若い頃の自分に戻ることだけが、美しくなることではないんです。40代には40代の魅力があり、50代になったら、また違う魅力が生まれる。私は、そんなふうに年齢を重ねながら、おしゃれも美容も人生も楽しんでほしいと思っています。

「もう40代だから」ではなく、「40代の今、もっと素敵になろう!」

そんな気持ちで、これからの美容を楽しんでいきましょう!

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